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講 師 紹 介

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【清水智子先生プロフィール】

東京コンセルバトアール尚美ディプロマコースピアノ部門2005卒業  ピアノ専攻 

国立音楽大学1986年4月~1990年12月 ・ 教育音楽学科第Ⅰ類中退私立国立音楽大学附属音楽高等学校1986年卒業。ピアノを小林寿恵子、故吉田文子、中山富美子に師事。声楽を中村卓郎、田中英明に師事。2008年にアルゼンチンにてタンゴピアノをフアン・トレピアーナに師事、2018年よりジャズピアノを福田重男に師事。国立音楽大学教育音楽学科第一類を中退後、ラウンジピアニストを経て渡仏。

1992年夏期、ニース国際音楽アカデミーに参加、パスカル・ロジェ、ジャック・ルヴィエ両氏にピアノを師事、ディプロマ取得。

東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコースピアノ部門卒業。

<活動実績>

2000年に調布市民会館たづくりくすのきホールにて初リサイタル、好評を博す。以来今日に至るまで数多くのコンサートに出演。また、同時期に作曲家マツオカ利休氏に出逢い、同氏の作品を歌うこのを薦められヴォーカルの道にも進む。マツオカ利休作曲の抒情歌『金子みすゞ詩集』は各地で好評を博している。

毎月1回同会場小金井市宮地楽器ホール(大)で行われる青春歌の広場は、毎回380人もの入場者が集い好評を博している。現在は東京會舘、東大和市民会館ハミングホール、昭島市フローラカルチャークラブ、高円寺ボンジュール、柏市スタジオ・ウー、鶴ヶ島市利馬停、鶴ヶ島市大橋市民センター、所沢市小手指公民館分館等にて多岐にわたる演奏活動のかたわら後進の指導にも取り組み、ピアノ・ヴォーカルともに「劇的に変わるレッスン」と、受講生の間で評判を呼んでいる。
音楽教室<清水ピアノ会>主宰。東大和市音楽連盟会員。日本演奏連盟会員。

高円寺ボンジュール及び昭島フローラカルチャークラブのホストピアニスト

(1988年9月から現在)

学生時代のアルバイト『ラウンジピアニスト』からレパートリーを広げ、

ジャンルを問わぬピアニストに。1992年夏期ニース国際音楽アカデミーに参加、

ソロ活動:横浜イギリス館にてのリサイタル
小金井市民交流センターにてのリサイタル
東大和市民会館ハミングホールにてのともこ&かよこのピアノで贈る名曲の玉手箱 モーニングコンサート。
歌の演奏活動:金子みすゞの詩を歌う(マツオカ利休作曲)

<現在の活動>

月例ライブ!大正・昭和の名曲 あの歌に再会於気まま館東大和フレンドシップ(毎月第一木曜日13:30-15:30)歌声倶楽部(作曲家マツオカ利休氏のアコーディオンとピアノで贈る):鶴ヶ島利馬停 小手指ハナプラビル3F音楽スタジオサウンドショット国立市かふぇカサムシカ歌声(一人でご案内。ピアノ弾き語り):鶴ヶ島市大橋公民館 小金井市みんなで歌おう青春歌の広場 柏スタジオウー歌声喫茶 絆 武蔵村山市カフェニューロード 個人レッスン: ピアノ・ウォーカル・弾き語り・ヨーデル・猿でもわかる音楽理論及び移調弾き等 現在生徒数70名ほど。
1レッスンで変われる指導。演奏活動をしながらなので不定期レッスンでも現在ほぼ満席状態。しかし希望者は増え続けている。
ボランティア:東大和市さくら苑 皆様とご一緒に歌いましょう 歌会:高円寺シャンソニエボンジュール 昼の会及び夜の会 気まま館東大和フレンドシップ ビバ!カンシオン グループレッスン:ヨーデル放歌会 昭島シャントゥーズ専属ピアニスト
武蔵村山市カフェニューロードのシャンソン教室セシボン講師
※その他、鎌倉童謡の会・小金井市福祉協議会・小金井市高齢者講座・生きがいさくら会・小金井市みどりほうの樹等講師として、毎年招かれる。

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【矢作木の実先生プロフィール】

東京都出身。スタンダードジャズを中心とした弾き語り、またクラシック、シャンソンなどの伴奏で、コンサートや都内ライブハウスで活動。自作のミュージカル猫物語

「サラ」をコンサート形式で公演。

2008年から、よみうりカルチャーのジャズボーカル講座を担当、音大生を対象とした「クラシックプレイヤーのためのジャズレッスン」(主催:翠清 SUISEI)など、指導にも力を入れている。都内各地でライブコンサートを開く。

 

<ジャズボーカルを始めたきっかけ>

学生時代からジャズに憧れていたのですが、20代の終わりになってジャズピアノを始めて、ジャズピアノがあまりに難しいのでメロディーの分かりやすい歌を聴くようになりました。そうしたらピアノより歌がやりたくなってどちらもやることになりました。

【好きなアーティスト】

  • ダイアン・リーブス

  • パティ・オースチン

  • ヴァネッサ・ルビン

  • クレア・マルティン

  • アレクシス・コール

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